(ポイント)飛ぶ鳥を落とす勢いのAmazonも、かつて2001年には売り上げが伸びず悩んでいた。そこで、弾み車の法則で、グッドサイクルを何万回も回すことで、現在の姿になってきている。
(ターゲット)仕事で構想力を発揮したい人、より良い価値をお客様に提供したい人
具体的には、①より多くの商品の価格を下げる ⇒②サイト訪問者が増える ⇒③サードパーティーの売り手が増える ⇒④品揃えが広がり配送網が充実 ⇒⑤固定費当たりの売上が伸びる ⇒①へ
というサイクル。
非連続な改善ではなく、正しいサイクルを愚直に回し、スパイラルアップすることが必要だと。